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基本情報

修士課程・後期博士課程

社会学専攻、心理学専攻、教育学専攻

入学定員

修士課程 40名
後期博士課程 11名

授与する学位

社会学専攻 修士(社会学),博士(社会学)
心理学専攻 修士(心理学),博士(心理学)
教育学専攻(現職教員枠含む) 修士(教育学),博士(教育学)

社会学研究科委員長メッセージ

社会学研究科 ホームページ

社会学研究科 概要および教員紹介

養成する人材像

 グローバルCOE共同研究に象徴されるように、現代社会では学際的かつダイナミックな調査や研究を進めることが要求されています。その要求に応えるためには、まず自らの研究対象をしっかりと設定し、方法論を学んでいくことが必要です。さまざまな文献を通じて既存の研究成果を体系的に学び、その上に立ち、資料やデータの分析を通じて調査研究を着実に行う。本研究科の目標は、こうした一見当たり前のことをきちんとできる大学院生を養成することにあります。

 しかし、それだけでは現代社会の問題の解明に取り組むには不十分です。そこで必要とされるのが「批判力」です。批判する対象は、まずは自分が向き合う社会。それから、社会の解明に従来取り組んできた先人たちの研究です。社会の趨勢に取り込まれることなく、常に一定の距離をおいて研究を進めることができる研究者を養成すること、これも本研究科の重要な目標のひとつです。

 もちろん、研究にもいわゆる流行があることは事実です。研究者は、そのような環境の中で日々調査研究を行っているわけですから、流行と無縁でいることはできません。だからこそ、知的流行をまさに批判的に摂取し、新たな角度から社会を分析する力を持つ研究者を養成すること、これも本研究科の使命だと考えます。

 もちろん、こうした力を身につけた人がすべて研究者になるとは限りませんし、その必要はありません。これまで述べてきたような、いわゆる論理構成力を持つ人材は、研究の世界だけではなく、それ以外の社会実践の場で最も必要とされるはずです。社会学研究科は、こうした考えをもとにして、教員と大学院生が互いに切磋琢磨する場所として機能し続けたいと願っています。


2005(平成17)年度より社会学研究科(教育学専攻・修士課程)では、現職教員を対象とした入学試験を実施しています。
詳細は入試要項、ホームページをご覧ください。http://grad.admissions.keio.ac.jp/sha-m.html

社会学研究科における3つの方針

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